親愛なる二人へ贈るひとかけら

東巻を自分なりに昇華させたい殴り書き。

やりたいこと盛りだくさん

ただしやれるとは言ってないよ(ドヤっ)

アンソロと12月に向けて今日1日スケジュール立ててたけど、逆算すると本当に時間ないなあと途方に暮れました。
やりたいことたくさんあって、その内の1つがこれまた金がかかりそうなので、出来る限り早く入稿して割引使いたいんだ……!多分それやっても大赤覚悟なんですけど、それはもう仕方ない……今年中は洋服少し我慢して、ボーナス突っ込んでやる!いつかワンドロ纏めで本作りたいと思ってますが、イベ参加は特に考えてないので今回でやりたいことやると決めたのです。

タイトルが思いつかなくて唸って
部数が読めなすぎて唸って
そもそも書ききれるか不安で唸って
うんうんしながら過ごしてます!笑

もうすぐ沼に落ちてから1年、創作バブのくせに私は周りに恵まれてるなあと日々実感してます。
皆様が受け入れてくれなきゃ本出そうなんてこれっっぽっちも考えなかったし。

ありがとう東巻。ありがとう村民の皆様。
もうちょっとだけ頑張るよ〜!

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推しカプのスタンスとか解釈とかを時々自分はどうかな〜と考えるけど、私は攻も受もどっちもカッコ良くて可愛い対等な二人が好きだなーと改めて思います。
対等でいてほしいから受も翻弄するし、攻も惑わされる。引っ張って引っ張られて、長い年月を掛けて腹の中ぜーんぶ見せあって『やっぱコイツしかいない』って思い合う東巻が好きだなって思いました!!!

本編見てると東巻は二人とも根っこはロマンチストで詩人で考えが深いから、そういうとこは自分の創作の中でも追求したいよねって、そんな呟き。